日本の企業が世界に抜かされる理由

一言で言うと政治家が無策だからです。他国では国策で日本の企業の頭脳を社員のヘッドハンティングという手法で盗み続けています。それらに歯止めを掛ける事は国がやらないと無理ですね!国策には国策で対応しないと!!実例を挙げると、私の大学時代の同級生が?部上場企業のT?Kに在籍している時に、韓国のサム?ンデ?スプ?イと言う会社にヘッドハンティングされました。給料も住む所もVIP待遇です。しかし契約期間の3年間が過ぎるとお払い箱です!!!日本の叡智の頭脳を吸い尽くされるだけ吸い尽くされたら、退職せざるを得ない状況に追い込まれます。それが奴ら(外資)の手口です。一旦その前の企業で培った情報を流してしまうと、再雇用がかなり厳しくなります。同じネタ(知識、技術)はもう知られてしまったので必要ないわけです。人生の中のたった3年間に年収1000万円~1600万円程度で魂を売ってしまったわけです。

さてもう一人私の大学の同級生でM.Iという親友がいます。彼は一連のそういった事を一流の情報源で知り尽くしています。サラリーマンですが、二重雇用に成らないようにオーナービジネスを並走しています。オーナービジネスの方がサラリーマンの年収を遥か彼方に抜いています。そのオーナービジネスの人脈が世界一流の情報源です。気が付いた方が良いです。今はそういう時代です。賢い御仁は動き続けています。これから益々、貧富の格差が日本でも発展途上国の様に顕著になる時代が、じわじわ真綿で首を絞めるように訪れます。お知り置き下さい。二重雇用に成らないそのオーナービジネスとは何でしょう(???)ご縁のある方は知ることに成ると思います。まあそれはさておき、動く人は水面下で着実に動き続けているようです。

最後に本題に戻りますが、日本は、これからも横綱級の上場企業がポシャル事例が出て来ると思いますね!大企業より大個人 みんな仲良く一緒に成長から一人勝ちの時代が訪れて来ました。サラリーマンの人も自営業の人も戦国時代です。納税日本一の斎藤一人さんは、違う視点で{魂の夜明けの時代}とも比喩されています。人間力がものを言う時代です。