WBSやNEWS23

ワールドビジネスサテライトやメジャーニュース番組に取材を受ける方法を知っていますか!?などと余計なお節介のメールやセールスの電話がしばしば来ます。

お陰様で、やりきれないぐらい予約の患者さんがいますのでと、お断りする次第ですが。

ところで、どうしたらテレビ番組から取材を受けられるかを院長は知っています。それは、自分から取材して下さい!と電話すれば良いのです。簡単です。お金さえ払えば!彼らは、そんなくだらない事をネタに金儲けをします。知識が無いとカモにされますね!!!千葉テレビの朝まるジャストという番組に、過去取材されたのは、ファイテン(株)に頼まれたからです。自分から働きかけたわけではありません。おそらくファイテン(株)は千葉テレビに取材料を払ったと思います。私は、びた一文払っていません。

まずは自分が元気でいる事。

人口の3人に1人が高齢者になるという2030年問題、これから超高齢化時代などといわれておりますが、、、

まずは自分が体を粗末にしないで感謝することが大事だと思います。

語呂良く3拍子風に言うと世界の経済より自分の経済他人の健康より自分の健康まわりが暗かろうが地獄絵巻だろうが、自分が淡々と明るい太陽でいること。人の事を心配したりお世話したり、余計なお節介をするのは、それからですね!その事をはき違えて暗い顔して壮大な偉そうなこと言う心配性の人が多い事多い事!!!心配事は実現します!お知り置きください!かしこまりました!とばかりに自分の脳が反応し、その心配事を実現してくれます。経験しないと信じない人は、お試しあれ!

顎関節症

これも一般的な歯科・口腔外科などの治療では改善せず納得できない方々が山口自律神経研究所を訪れます。近赤外線や中高周波電療、SSP、直流の微弱電療治療器などを臨機応変に使いこなし改善~治癒に至らせます。

痛み 張り 凝り 痺れ 痙攣 浮腫 疲労 etc

現代はストレス社会。外的刺激、内的要因、多種多様な主訴があります。

それらの主訴を軽減しては欲しいとのご要望に、日々愚直に実直に向き合って結果を出しております。

自分の体のコンディションの御機嫌を取るのか取らないのかは、本人の価値観ですよね!?生活、教育、洋服、旅行、外食、、、その延長ですよね!費用が掛かりますので。山口自律神経研究所は、上記タイトルに代表される、非外傷性の不調を解消したい人々から絶大な支持を受けております。ありがとうございます!

カカオを多く含むチョコ、毎日食べると脳が・・・

内閣府のプロジェクトチームと食品メーカーの明治は18日、カカオを多く含むチョコレートを中高年の男女30人に4週間にわたり毎日食べてもらったところ、学習などにかかわる大脳皮質の量が6割増えたと発表した。

脳の機能が平均1~2歳若返った可能性があるといい、今後は対象者を増やした長期的な実験を行う計画だという。

チームは今回、脳の構造を画像化する磁気共鳴画像装置(MRI)を使って、大脳皮質の量を数値化する手法を開発。試験的にカカオを70%以上含むチョコを1日25グラムずつ、45~68歳の男女に食べてもらった。その結果、18人で大脳皮質の量が増え、特に女性でその傾向が強かったという。

大阪市立大健康科学イノベーションセンターの渡辺恭良所長(神経科学)は「抗酸化作用のあるカカオが、脳の若返りに寄与している可能性はあるが、さらにデータを集めてメカニズムを調べる必要がある」と話した。

兵庫医科大、定説覆す⇒脳梗塞で死んだ細胞再生!!!

兵庫医科大(兵庫県西宮市)のグループが、脳梗塞の組織の中に神経細胞を作る細胞があることを発見し、それを採取、培養して移植することで、脳梗塞で死んでしまった脳細胞を再生させる研究を始めた。死んだ神経細胞は再生しないという定説を覆す発見で、グループは「今後2年余りで、臨床試験の段階まで持って行きたい」と話す。

脳梗塞は脳の血管が詰まり、脳の神経細胞が死んでしまう病気で、後遺症が出ることも多い。その組織の中に神経細胞を作る細胞があることを、同大先端医学研究所の松山知弘教授、中込隆之准教授らが2009年、マウスの実験で発見。15年には、血管の周囲の細胞が脳の一大事を受け、神経細胞などに変化できる「多様性」を獲得していることが分かった。グループは重症の脳梗塞を起こしたヒトの脳でも存在を確認し、「iSC細胞(虚血誘導性多能性幹細胞)」と名付けた。今後に期待である。

山口自律神経研究所の患者において、脳梗塞後の痙性麻痺、認知症、パーキンソン病などの脳血流の虚血由来の症状は、椎骨動脈(小脳を栄養)と内頸動脈(大脳を栄養)への近赤外線パルス照射で対応しており、治る病気ではないがその都度症状改善するので患者さんが絶えない。

高齢者の新定義「75歳以上」

日本老年学会と日本老年医学会が1月5日、都内で会見し、新たな高齢者の定義を提言した。現在「前期高齢者」「後期高齢者」と定義されている65-74歳、75-89歳をそれぞれ「准高齢者」「高齢者」とすることなどを示した。また90歳以上は「超高齢者」と定義するのが妥当との見解を示した。

今までの高齢者の分け方を変えることで医療提供の考え方が割とシンプルになるのではないか。例えば、栄養指導の面でもそれまでの制限を中心としたものでなく、75歳以上の方はしっかり栄養を取ってむしろ筋肉が落ちないようにする視点が重要になると思う。

大脳皮質の一次運動野にあてがうカチューシャ

p1020681経年変化でカチューシャが破損したので新しく製作しました。写真をクリックしてご覧ください。これは半カチューシャです。片側のみに遠赤外線を発する特殊プレートを装着しています。

大脳皮質の支配は錐体交差で95%入れ替わります。したがって右半身の症状の患者さんには左側の大脳皮質一次運動野にあてがいます。そうすると右半身の運動性が極端に向上し笑ってしまうぐらい(実際あまりにもの変化に患者さんが笑ってしまうという意味です)軽く成ります。左右同時に緩める全カチューシャも有ります。うつ症状の人には、一次体性感覚野にあてがう場合もあります。

一般的な病院で症状改善に満足できない、山口自律神経研究所で抱えている症例の実例

最近は、ジストニア症候群、脳出血脳梗塞後の痙性麻痺、頚椎症性神経根症、変形性腰椎症(腰椎辷り症、分離辷り症を含む)腰部脊柱管狭窄症、脊柱管内の脂肪や圧迫因子の諸症状、自律神経失調症、慢性の肩こり腰痛、等、、、

一般的な医科では、ほぼ健康保険が効く病状の患者さんにもかかわらず、山口自律神経研究所では、法律的な諸事情で健康保険が効かないのに、通院し続けて戴いている患者さんのほんの一例です。私からは、今度いつ来てください!とは一切告げていません!

上記の事実から、当院の治療効果をお察しください。一般新鮮外傷の接骨院の患者さん(各種保険適用)以外を実費診療でやらせて戴いておりますが、お陰様で実費診療が1人もいない日は、1日も有りません。