ゴールデンウイークの診療時間

5月1日2日は通常通りです。3日4日5日は午後3時のご予約を最終にお受け致します。

新鮮外傷(新鮮なケガ)の接骨院の方は、3,4,5日は午前のみ診療させていただきます。

以上お知らせいたします!

最近いらした分かり易い一例(脳梗塞)

70代男性 平成28年2月 左脳梗塞発症 最寄りの医療機関で一般的な初期治療を受けたのち、今は週に2回リハビリ専門病院にて理学療法士によるリハビリ、それとは別に週に3回マッサージ代わりに整形外科に通院しているとの事。

さて要するに左側の脳梗塞後の右下半身の痙性麻痺です。幸い他人から悟られないぐらい麻痺は軽度です。左の脳血流を近赤外線照射で改善させ、その後右側の星状神経節、右側の脊髄神経、右側の坐骨神経なども近赤外線照射、ターゲット部位(下肢)への中高周波通電、その他、、などで運動性を向上させます。

ハッキリ言って左右チンバにする事ができますので、患者さんは健側(患っていない方の左半身)より患側(麻痺側である右半身)の方が軽い!と感嘆します。(笑い)こういう現象はPT(理学療法士)によるリハビリや整形外科での電気やマッサージ、針などでは起こせないんですよ!!と患者さんに釘を刺すように説明しますが、そんな事は百も承知で体で知ってしまいましたから、ず~っと定期的にいらっしゃいますね。こういう患者さんは。

ご縁がある人、ご縁が無い人

ご縁がある人はホームページを見て、インターネット予約や電話予約をされて来ます。または人から良いと聞いた!などと言って電話で予約して来院されます。

では、ご縁の無い人。これは笑い話に近いです。例えば頭痛、肩こりが酷くて自律神経失調症と診断されたんですけど、それから、、、などと電話で問い合わせをされ⇒「今日はもういっぱいでしょうか?」⇒いいえ何時ならお取りできますが、、⇒じゃあお願いします!と予約を入れ、数時間後に「すみません頭痛が酷くてキャンセルします!」はあ~??頭痛が辛くて問い合わせて予約した人のキャンセル理由ですよ。これはもう漫才ですね!笑点だったら座布団1枚ですね。結構こういう人珍しくないんですよ。タクシー呼んででも無理してでも来られれば楽になるのに!!その場で改善し楽になるご縁が無かったという人の実話です。

子どものチック症

いわゆる体のストレスサインです。爪を噛んだり、イライラして叫んだり、かんの虫の種類といっても良いかもしれません。

引き金(きっかけ)は首筋の寝違えだったり、小児ですと縄跳びが楽しくて、頑張りすぎて、度を越した筋肉痛の長引きであったり、情動的な出来事であったり様々です。

首をゆらゆら動かしたりしても、親が強くしかったり注意してはいけません。ストレスの上塗りになってしまいます。まずは子どもが緊張を起こさない環境を気が付いたら作ってあげることが大切です。

治療は緊張状態を解いてあげることが主体となります。山口自律神経研究所では、近赤外線と高周波(電療)を使います。子どもによっては「ああ~かるくなったあ~」などと言ったりするので、その場にいる親はあらためて「ああ、この子は本当に緊張状態にあったんだあ!」と腑に落ちます。

 

小児の首筋の痛み

小2の女子。3週間くらいの間、首筋の痛みをかばうように体をよじらせるので、心配で親が整形外科に連れて行きました。レントゲンを撮って異常が無いと言われ、ロキソプロフェン(外用)⇒ロキソニンの貼り薬を処方されて家に帰りました。

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その後もらった貼り薬を貼り続けてもまだ痛みがとれないと来院されました。画像をクリック拡大してご覧下さい!おそらく寝違えをこじらせてのでしょう。肩甲骨を上方に引き上げる筋肉(肩甲挙筋)の機能不全の痛みです。またそれだけに留まらず、周囲の頸部の筋肉の持続的筋緊張も発生します。一ヵ所が滞ると時間経過とともに筋緊張が周囲に広がるわけです。それらを解くのにはルービックキューブを6面合わせるのや知恵の輪と一緒で、解く順番が肝になります。いきなり痛い部分をここが患部だといじっても痛みは取れません。また小児はまだ筋力が充分で無いせいもあり、痛みが長引くのも珍しくありません。

以前のブログでも書きましたが、こういう痛みに対して整形外科医は問題視しません。貼り薬を処方して終わりです。それが普通です。ありがとうございます。本当に整形外科医には感謝感謝です。うまく住み分けが出来ていると思います。整形外科に健康保険で受診し、街に乱立するマッサージを主とする普通の接骨院では痛い部分をなおさら揉み壊されるから!と賢い理解で、山口自律神経研究所では自費にもかかわらず、痛みが取れるからと来院される患者さんたちが大勢います。そういった人々のお蔭で私は生かされています。重ね重ねありがとうございます。

賢い患者さんたち

山口自律神経研究所を選ぶ患者さんたちは、賢い方々ばかりです。!MRI検査やレントゲン検査、超音波エコー画像検査、血液検査などは保険の効く医師の医療機関へ受診されます。千葉県内ですと松戸整形外科、船橋整形外科、南総の方だと勝浦整形外科などに掛かってから山口自律神経研究所を訪れる方が多いですね!

しかし治療は、保険の効かない山口自律神経研究所へ訪れます。整形外科やペインクリニックなどの一般保険医療機関や、マッサージが主の街に乱立する接骨院やカイロプラクティック、針治療などの施術では改善しない!!どんなに有名な病院や整形外科でも、外科的な手術以外の非侵襲治療の技術は医師には無い!と身をもって悟った賢い方々から強い支持を受けております。

筋筋膜性疼痛症候群(MPS)

柔道整復師や鍼灸師などは昔から臨床の現場で遭遇する日常茶飯事の当たり前の症状ですが、整形外科医は名前をつけるのが好きですね。⇒筋筋膜性疼痛症候群ですって!長ったらしい名前ですね(笑い)どうやら彼らが一番お手上げの症状だそうです。(大笑い)レントゲン検査や血液検査で異常がない単なる筋肉の痛みです。山口自律神経研究所で一番多い患者の症状です。彼らは異常が無いのになんで痛いんだと首をかしげて悩んでいます。ありがとうございます。筋硬結など触診すれば異常は有るんですよ!そんなことが分からない大多数の一般保険医療機関が周りに有ればあるほど、全然良くならないと患者さんが来院されます。

最近ではエコーを見ながら侵襲的に、ここの筋膜の動きが、、、などと言いながら生理的食塩水に近い水溶液を作ってそれをを注射しながら「ほら癒着していた筋膜がペラペラ剥がれて来たでしょう!」などと言って1万円ぐらい取る医者がたまにテレビに出ていますが、みなさんご苦労されていますね。お疲れ様です。受けられた患者さまに於かれましては、注射は痛いしお財布は痛むしお気の毒さまです。例えそのとき筋肉の動きが改善されて痛みが消えてもまたすぐに元に戻ります。根本的にそこに負荷が掛からないように、筋肉の立体的な引っ張り合いのバランスを変えてあげなければ、またすぐ元の状態に戻るんですよ。⇒これには知識と知恵と技術が必須です!器質的に異常が無い機能性の痛みが大半なのに、それらに対して手の施しようが無いと言ったり注射したりするのは知識が無いんですね!まあ言っても分からないにし通じないないと思いますね。文化文明が違い過ぎる人同士がコミニュケ―ションをとれないのと同じです。

 

代替え医療ショッピングをやり切っていない人

代替え医療とは、針、灸、あんま、マッサージ、柔道整復(接骨院、整骨院)を指します。腑に落ちるまで自分の体で経験し納得されることをお勧めします。山口自律神経研究所は、ドクターショッピング、代替え医療ショッピングの果てに縁あって来られる方が多いのですが、中にはドクターショッピングは、もうこりごりと経験し医師に掛かる事を興ざめしていても、針 灸 マッサージ カイロプラクティック(これは日本では無資格)などを経験しきっていない人が、「それらは、どうなんでしょうか?」と質問される方がいらっしゃいます。そういう方には、どうぞ行かれて見て体験なさってご確認ください!と促します。答えはおのずと体が教えてくれるはずです。