新世代の空気浄化システム

滝の発想から生まれた新世代空気浄化システムを導入しました。写真をクリック拡大してご覧ください!加湿器の1万/1の超微粒子で保湿空間を維持します。噴水状に吸い上げた水を遠心分離させステンレス板に衝突させて、プラスイオンとマイナスイオンに分かれたものをマイナスイオンのミストのみを放出するといったユニークな方法の空気浄化システムです。

またインフルエンザ・ノロウィルスなどの感染予防・鼻炎・花粉・アレルギーの緩和に最適な空気環境を作ります。次亜塩素酸水を使用しており、元より充分な脱臭・除菌・感染予防効果が更にパワーアップしております。

①空気清浄効果②脱臭③感染予防④マイナスイオン発生⑤喘息・鼻炎対策⑥湿度の維持⑦静電気の除去⑧リラクゼーションなどが効果として挙げられます。台風一過の後の澄んだ大気の様な、滝の前にいる様な、深呼吸をしたくなる今までに無い心地よい空気環境を治療室内に実現しました。

CRPS

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写真内左上の温度表示30.2℃が星状神経節の左右個別照射後です。28.5℃の方が仰臥位安静5分後の熱画像です。即ち治療前の写真です。レーザー照射後は手背・顔・胸やお腹の部分の衣服の部分が温度上昇しているのが一目瞭然です。CRPSの患者さんは治療だけではなく、サーモグラフィーの画像を希望される傾向にあります。詳しい事はわかりませんが、おそらく後遺症障害認定の問題だと思われます。損害保険会社の古い慣例が、どうやら残っているらしく、CRPSに関してはサーモグラフィー画像の提出を要求されるケースが多いようです。

この患者さんは某大学病院で【星状神経節近傍照射】を何度も受けていたそうですが、全く効果を実感出来なかったそうです。何度も通っても損害保険会社が要求するサーモグラフィーカメラを撮ってもらえなかったり、壊れていて使えないと言われたりという不可解な患者さんの説明でピンッときました。そりゃそうですよ!治療結果を出せないんですから!大学病院はお金持ちなんですから、たかだか100万円前後のサーモグラフィーカメラを設備できないはずが無いんです!山口自律神経研究所での【星状神経節そのもの照射】を受けた実感が半端じゃなく感動したようで「同じスーパーライザーなのに何でこんなに違うの?」と言われていました。はい!そういう事です。日本中、世界中で的外れな頓珍漢な場所を照射しているんです。縁あって当院を訪れた患者さんは、自分の体でその事を理路整然と知ってしまいます。メーカー御用達の某医師がMRIに入る前に、スーパーライザーPXを呆れ果てた的外れな場所に照射して星状神経節近傍近赤外線照射前と照射後をMRIで比べたものの写真も実は有りますが・・・これ以上の詰将棋な話は御身の為にやめておきます。怖い怖い白い巨塔の住民はプライドが人一倍高いですから!

50肩と頚椎症

画像をクリック拡大してご覧ください!70歳女性です。70歳だけど50肩です。別名は肩関節周囲炎ともいいます。挙上115°ですから物干し竿に洗濯物を干したり取り込んだりが日々たいへんです。固まった関節の治療は年月が掛かります。ですが治療の度に挙上135°までは改善させられています。この方は更に頚椎症の症状も有りますので肩関節周囲の痛みだけでなく、上腕~前腕までも鈍痛と痺れが出現しています。根気よく治療が必要です。

単なる肩こり

画像をクリック拡大してご覧ください!ご近所の方です。70歳ともなると経年変化から来る頚椎症などの器質的疾患が有るケースも多いですが、この男性は猫背が原因の単なる肩こりでした。治療後は症状を全く訴えていなかった右肩の方がむしろ重く感じるぐらい、ご注文の左の肩こりを消して差し上げました。

秋バテにはレーザー治療

今年は史上最強の天変地異や寒暖差で、秋バテも深刻さを増しています。当院では、正確な星状神経節の位置へのレーザー照射、脊髄へのパラメラン照射などでスッキリ解消させて戴いております。

介護認定審査会委員研修会

3月に浮世の義理で、千葉県庁近くの千葉県教育会館へ介護認定審査会の委員になるための講習を受けて参りました。画像をクリック拡大してご覧ください!修了証書です。介護認定の毎月膨大な量の書類の再審査が有ります。要介護3が2になったり、逆に4になったりします。それらを医師・柔道整復師・看護師などの医療国家資格の有る有識者がやるわけです。

少しビックリしたのが、県知事の名前です。下部に千葉県知事 鈴木栄治と記されています。あれっ!?千葉県知事は、かの青春ドラマで有名な森田健作では??そうなんです。選挙は芸名で立候補して良いんだそうです。当選した時もテレビの報道でも【千葉県知事の森田健作】と呼ばれますが、公文書は本名の鈴木栄治なんです。知ってる人は少ないですね。

第48回松戸市インディアカ大会・救急救護活動

本日は公益活動の一環で、松戸運動公園体育館へ、インディアカ大会の救急救護班として参加して来ました。松戸市の同支部の先生と2人で救護室待機でした。画像をクリック拡大してご覧ください!大会パンフレットの表紙です。

午前中は負傷者といえる人はおらず静かでしたが、午後は太ももや膝、ふくらはぎに痛みを訴える人で一時的に忙しい時間を過ごしました。両膝変形性膝関節症でもスポーツを楽しんでらっしゃる60代70代の方、軽度の急性腰痛を訴える方、など13名が救護室を訪れました。念のために持って行った直流の微弱電流治療器(レボックス)が予想外に重宝して大活躍しました。松戸市インディアカ連盟会長・鈴木静枝様ならびに関係各位様、お世話様でした。

アクセス解析

画像をクリック拡大してご覧ください!山口自律神経研究所のウェブサイトを訪れた人の数字です。9月4日の早朝ですので、4日のアクセスはまだ殆どないです。緑色の棒グラフがパソコンから、オレンジ色の方がスマートホンからのアクセスです。パソコンに迫る勢いで、スマホからのアクセスが多いです。時代の流れですね!日によってはPCアクセスをスマホが抜く日も有ります!当ホームページはレスポンシブウェブデザインになっておりますので、出先でスマホでも画像が切れることなく、サイズ自動変換で見やすいから好評です!!

常時SSL化(http⇒https)

画像をクリック拡大してご覧ください!左上部に保護された通信と表示されています。グーグルではネットセキュリティー上の強化で信号を暗号化(常時SSL化)していないホームページを保護されていない通信と上部検索窓に表示し注意喚起するようになりました。山口自律神経研究所はhttpsになっていますからご安心下さい!httpsの最後のsがセキリュティーの意味です。保護されていない通信のホームページはアドレスがhttpで最後にsが有りません。

画像の左上に保護されていない通信と表示されるホームページの場合、信号が暗号化されていないので、【保護されていない通信】をクリックすると、「このサイトでは機密情報(パスワード、クレジットカードなど)を入力しないで下さい。悪意のあるユーザーに情報が盗まれる恐れがあります。」と表示がでます。グーグルクロームで色々なウェブサイトのホームページを上部の検索窓の表示でお確かめください。山口自律神経研究所は治療の情報だけで、ショッピングサイトは設けていませんが、時代の流れで常時SSL化しました。ご安心下さい!