酒乱について(私の結論)

スピリチュアルカウンセラーの江原啓之さんは、日馬富士関を間違いなく酒乱であろうと指摘しています。私も日馬富士は酒乱だと思います。酒乱は医学的に解明は未だされていませんが、アルコールを分解する能力が高いことは間違いないです。アセトアルデヒドを分解する酵素が多く出るんですね。

ではお酒が強い人が酒乱か?というと決してそうでは有りませんよね!酒乱は性格です。ですから治りません。人格のレベルの問題です。結論を言うと自分が酒乱だと分かった人は、人とお酒を飲んではいけません。必ず迷惑をかけます。暴力などの迷惑を掛けられた人から訴えられたら犯罪者に成ります。酒乱は性格です。性格は、まず治りません。良くも悪くも性格は、解散したスマップの歌に例えると「世界に1つだけの花です。」ですから絶対に治りません。酒乱の症状は、お酒を飲まない事でしか、防げません。ですからお酒の席で迷惑をかけた人がもし心の底から反省したとしたら、実践する事はただ一つ!お酒を一生飲まない事に尽きます。