天国言葉と地獄言葉

天国言葉⇒嬉しい、幸せ、楽しい、ありがとう、感謝します、ついてます、などなど

地獄言葉⇒不平、不満、愚痴、泣き言、悪口、文句に類する全ての言葉

天国言葉の実践編⇒目の前の人に、それらの言葉を声に出して発音する、いつも意地でも笑顔で上機嫌でいる修行をする、言い争わない(相手が間違っていても)、聞かれた事に対して自分の知っている事を惜しみなく教えてあげる。そわかの実践⇒掃除、笑い、感謝。

地獄言葉の実践編(お勧めしません)⇒それらの言葉を声に出して発音する。恨む、憎む、怒る、声を荒げる、人のせいにする、威張る、怒鳴るなどなど⇒これらを実践すれば百発百中の確率で地獄へ行けます。ですからお勧めしません。

あちこち痛い人、自律神経系を患っている人、自分の今の状態が健康的ではないと思っている人、今の自分を取り巻く環境を良しと思えない人は、天国言葉の実践編をお勧めします。またいつも朗らかで幸せに満ちて見える人は、天国言葉を発音し続けている人です。ですから今自分を取り巻く環境のあらかたは、今まで発音し続けて来た集大成と言っても過言では無いと言えます。こういう類いの話は、納税日本一の斎藤一人さんのお話し(ネット上にあふれています。)を聞けば腑に落ちる人も多いと思います。院長は何十回も聞いて粗方は実践しています。学校では教えてくれない、人生の本質の話しが盛りだくさんです。待合室に書籍も有り、無料で貸し出しをしています

拒食症患者 他人の顔、過剰意識 脳の働き解明15人

自分の体形を実際より太っていると感じ、極端な拒食で著しく体重が軽い「神経性やせ症(拒食症)」の患者は、写真や鏡などで自分の顔を意識するように、他人の顔も過剰に意識する脳の働きをしていることを独協医大などの研究チームが明らかにした。米科学誌「プロスワン」に発表した。

チームは患者の多くに、自分の体形、腹部などを実際以上に太っていると感じる感覚異常があることから、体や顔のイメージを認知する脳の部位「紡錘状回」の血流量を調べた。10~15歳の女性患者15人と、10~14歳の健常者15人に、自分の顔と他人の顔の写真を見せた。すると、健常者は自分の顔を見たときだけ血流量が大きく増えたが、患者は他人の顔でも自分の顔と同様に血流量が増加した。チームらは、この結果を診断などに役立てたいと話す。

ちなみに紡錘状回とは脳底部のあるリング状の部位をいうが、自閉症の患者などは、逆にこの部位の血流量が極端に少ない事が知られている。脳血流改善で症状が改善する病状に関しては、椎骨動脈と内頸動脈へのレーザー照射治療で、大いに当院でも貢献させて戴いている。

「肥満で中性脂肪上昇」の機序に脳神経介在

肥満するにつれて中性脂肪が上昇する機序には、脳が制御する自律神経系が重要な役割を果たしていることが、東北大学病院糖尿病代謝科教授の桐秀樹氏、助手の宇野健司氏らの研究結果から明らかになった。「Nature Commnications」誌に2015年8月13日搭載された結果で、脳が制御する自律神経系が全身の脂肪代謝の調節を担っていることが分かったという。

具体的に⇒肝臓でのアミノ酸増加に応じた栄養過多の情報が、自律神経により脳に伝えられ、それを受け取った脳が、血中中性脂肪を分解する酵素を減らすよう神経を使って指令を出し、その結果血中で中性脂肪が分解できず高中性脂肪症になる、というメカニズムが解明された。

上記の臨床ダイジェストは非常に有意義であるが、山口自律神経研究所の臨床の現場においては、自律神経、脳に直に介入する治療で、そういった内科的効果にも貢献させていただいております

臨床ダイジェスト

米国胸部学会(ATS)は8月3日、呼吸リハビリテーションを受けている中等度から重度の慢性閉塞性肺疾患(COPD)患者の5割に閉塞性睡眠時無呼吸(OSA)が認められたとする調査結果を紹介した。

調査では、呼吸リハビリテーションを受けている中等度から重度の慢性閉塞性肺疾患(COPD)患者54人のうち23人(52%)に無呼吸低呼吸指数(AHI)が5以上のOSAが確認された。また、45%で睡眠効率が悪く、睡眠の質が低下している現状が浮かび上がった。

山口自律神経研究所においては、過呼吸症候群の傾向の患者さんに対して呼吸法を指導している。みな呼気が下手なのである。呼気(息を吐く)の際に肋骨を肺の収縮をアシストするように圧迫してあげると、次の吸気が楽になる。(息が楽に吸える)患者さんが納得できるように片方だけやってあげると、やって無い方の肺に空気が入りづらいのが認識できる。

マスコミの取材について

以前チタンテープでおなじみのファイテン(株)に頼まれて、千葉テレビの取材に応じた事があります。臨床の現場でチタンテープが、どのように使われているのか!?という趣旨だったと記憶しています。台本もありましたが、どこかへ無くしてしまいました。しかしそれは頼まれたことであって、こちらから働きかけたわけではありません。

山口自律神経研究所のホームページを見て、しばしば取材屋さんから電話がかかって来る事があります。あちら側は金額の提示をしてきます。それが実体です。トップページ下に載せている出演の際、私は一切お金は払っていません。ここまで言えば賢い御仁ならハッとお気づきになると思います。そうです。芸能人はともかくとして、頻繁にテレビに出る先生は、ギブ&テイクで取材料を払っているんです。

そういう電話の際は、「ごめんなさい!取材屋さんは、お断りしていますので、、」と言うとガチャンと電話を切ってしまわれます。

高次脳機能障害

P1020355脳梗塞や くも膜下出血といった脳血管障害や、事故などによる脳外傷などで脳を損傷し、「怒りっぽくなった」「物覚えが悪くなった」「何かにこだわり過ぎるようになった」など、いままでに見られなかった症状が表れることが有ります。これを高次脳機能障害といいます。画像をクリック拡大してご覧下さい!

症状は多岐にわたり、遂行機能障害、病識欠落、失行症、半側空間無視、失認症、失語症、言葉の理解の障害、記憶障害、注意障害、行動と感情の障害などがあります。

治療は、椎骨動脈と内頸動脈へのスーパーライザーのパルス照射で、その都度改善します。主訴は人によって様々ですが、治療後は「あ~蘇った!」とポロッと口にされる方が多いです。表情筋もほぐれ人相も良くなります。

基礎代謝の内訳

基礎代謝のうち、体の各器官や組織がどれくらいの割合でエネルギーを消費しているかを示しています。画像をクリック拡大してご覧ください!

目立つのは、筋肉の22%、肝臓の21%、脳の20%。女性の場合は筋肉の割合が下がります。

筋力トレーニングによって筋肉の量を増やせば基礎代謝の量は上がりますが、その量は単純計算で筋肉1㎏あたり13キロカロリーにすぎません。これは1日の消費カロリー全体に比べると、微々たるものです。

加齢にしたがって筋肉の量が減っていく傾向に逆らい、トレーニングによって筋肉の量を増やすのは容易な事ではありません。このことから言えるのは、ダイエットのために基礎代謝を上げることは無意味ではありませんが、効率は良くないのはお分かりいただけるかと思います。何がこのブログで言いたいのかと言うと、筋肉さえ鍛えれば基礎代謝のおかげで、いくら食べても太らないと思うのは危険であり幻想だということです。今一度、画像の円グラフを注視してもらいたいです。

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