向精神薬の怖さ

P1020599P1020598

 

最近では精神科や心療内科のほかにも整形外科でも患者に出すようになりました。向精神薬は、きつい副作用ばかりで患者にメリットがないばかりか、薬漬けにされると廃人になってしまいます。最近では小学生でも痛みが強い患者でレントゲン検査や血液検査で異常が無いと、簡単にに心因性の痛みだとか言われたり、線維筋痛症の病名が下されたりして、向精神薬での薬漬けの始めの一歩が始まってしまいます。親が不信に思い、おかしい!と察知して一歩引けば幸いです。現役医師が書いた代表3冊を画像に添付します。クリック拡大してご覧ください!P1020602

痛みの場合は整形外科に行くケースがありますが、平然と抗うつ剤をだします。薬の怖さとそれを取り巻く背景を知るには、患者が勉強して知識を身につけるしかありません!これらの本を読めば気づけます。本人が現状から逃げる能力が無い状況の場合は、親兄弟友人が知って助けてあげて下さい!この内海聡先生は本当の事を書きすぎて、友人知人親兄弟から、出版を猛反対された経緯があります。すでにネット上では、相当叩かれていましが、東京DDクリニックという、脱薬治療の専門クリニックを強い医師で開業し、薬漬けから抜け出せた患者さんから感謝されています。